【1970年代の国産スポーツカー】トヨタ スプリンタークーペ1600トレノGT TE47型(1974年~1975年)


トレノTE47型を名乗ることになった。また、レビンはクーペに替わり、クラス初の2ドアハードトップにラインナップされたことにより、歴代モデルの中で唯一このモデルのみ、レビンとトレノのボディ形状が異なっている。基本的にグレード名扱いだったレビン/トレノだがトレノのみ豪華装備のGT
31キロバイト (2,418 語) - 2022年12月11日 (日) 21:30



先代では、カローラとスプリンターは、ほとんど区別できませんでした。

この世代からカローラとスプリンターは、外観もはっきりと分かれてきます。スプリンターは、クーペスタイルの47トレノ。

カローラベースの37レビンはハードトップを追加してクーペは廃止された。

しかし年々厳しさを増す排出ガス規制に対応できず生産は、中止に。

その結果、旧車の数が極端に少ないレア車になってます。




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