【昭和の名車】スプリンタートレノ 3代目 TE71型(1979年 - 1983年)アペックス登場


ビン・スプリンタートレノ(及びワゴン・バン)の車台は先代TE71のものを流用し、FRのままとなっている。ボディタイプは2ドア、3ドアの2種。設計と生産は関東自動車工業がおこなった。また、このモデルから搭載エンジンに関係なく、全てのカローラクーペと3ドアハッチバックの車名が「カローラビン」に統一された。…
39キロバイト (4,533 語) - 2022年10月18日 (火) 13:42



ボディは、3ドアファストバッククーペのみとなった。

サンルーフが付いた豪華装備の「アペックス」が登場した。




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(出典:MotorFan)

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